【イベントレポート】ジムトーーク~鉄道研究(学生企画)~
みなさんこんにちは!
GYMLABOスタッフです♪
GYMLABO恒例の大人気イベント、ジムトーークのイベントレポートです!
今回のテーマは、、、
学生さん持ち込み企画で大好評!鉄道研究トークを行いました!
まずは自己紹介!
本日は自己紹介と鉄道との出会いをテーマに話していきました🚂
大体の人が幼少期の頃から好きで、プラレールなどをきっかけに自分で好きになった方もいれば、ご家族の影響で好きになった方もいました。
すでにみなさん日本全国津々浦々、鉄道の旅に出向かれていて、このあたりの会話も深掘りしたいですね!
本日のテーマは「415系9000番台」について
みなさんは、415系をご存知でしょうか。
九工大前駅を通っている鹿児島本線でも、415系1500番台は見られます。
415系は国鉄時代から運用されている交直両用の近郊型電車の一大車両群で1500番代は1986年から製造された近代的なステンレス車体を備えるモデルチェンジ車です。
簡単にお伝えすると国鉄時代から使われている、歴史ある列車です。
今回は一つの列車に絞ってトークしていく、かなりマニアックな内容の鉄道トークでした。
同じ行き先、同じ快速の列車でもなぜ到着時間の差が生まれるのかということについて、最高速度が違うということが答えではありますが、その原因が半導体が違ったり、電流が流れが違ったりなど色々なディスカッションが行われていて自分もついていくのがとても大変でした笑
最後に国鉄車両の415系が近々引退するかどうかのディスカッションを行いました。
結果はまだ引退しない!というのが今回集まった参加者全員の結論でした。
その他、推し車両について語り合いました🚞
みなさん生き生きされて楽しそうです。
中には乗り鉄だけではなく、音鉄の方もいらっしゃり、話は盛り上がります🎵
おわりに
今回で3回目の開催となりました、鉄道トーク!
これまでは自分の好きな鉄道トークを語る感じでしたが、今回は同じテーマで語り合う感じでの開催でした。
どこまで共感してもらいながら話せるかは最初は不安でしたが、さすが鉄道好き、、、何も心配がないくらいみなさん詳しくお話しされていたのでとても面白かったです!
学生企画として研究をテーマに行いましたが、タイトルが「マニアックな鉄道研究①」でしたので、「マニアックな鉄道研究②」は開催されるのか、まだ未定ですが次回をお楽しみに!
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